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	<title>問題解決ノート</title>
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	<description>問題解決のためのアイデアノート。IT、コンサル、仕事効率化など。</description>
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		<title>自由であり続けるために捨てるべきこと</title>
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		<pubDate>Tue, 11 Dec 2012 13:18:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>河村　拓</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークスタイル]]></category>

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		<description><![CDATA[小学校６年生のときに、５年間暮らしたアメリカから日本に帰国した。そこで一番強く感じたギャップが、日本は周りに抑圧される傾向が非常に強いということだ。自分の意見を主張することは避けるべきであり、周りの様子をうかがいながら、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/12/A91ipfyCIAEE0rL.gif" alt="A91ipfyCIAEE0rL" title="A91ipfyCIAEE0rL.gif" border="0" width="350" height="246" /></p>
<p>小学校６年生のときに、５年間暮らしたアメリカから日本に帰国した。そこで一番強く感じたギャップが、日本は周りに抑圧される傾向が非常に強いということだ。自分の意見を主張することは避けるべきであり、周りの様子をうかがいながら、空気を読んで、協調性を持った行動をすることが暗黙のルールとして存在していた。</p>
<p>だからなのか、社会人になっても周りの目に縛られ、自分に嘘をつきながら、我慢して働く人が多いと感じる。そういうことを続けていると、だんだんと自分の本音がどこにあるのか自分でも分からなくなってしまう。</p>
<p>今日紹介する『自由であり続けるために』は、内なる情熱をとり戻すためのヒントがたくさんつまった一冊だ。その中から特に私が共感した箇所をピックアップしたい。<span id="more-2300"></span><br />
<h4>1.とにかく捨てる</h4>
<blockquote><p>今後の自分にプラスにならないと思ったものは、潔く捨てればいい。<br />
捨てれば捨てるほど、視界と思考からノイズが取り除かれ、<br />
本当にやりたいことが明らかになるからだ。</p></blockquote>
<p>Steve Jobsは毎朝起きるたびに鏡に向かい、「今日が人生最後の日だとする。それでも私は今からやろうとしていることをやるだろうか？」と自問していたそうだ。そうすると周囲のくだらない雑音や失敗したときの恐怖が消え去り、守るべき本当に大切なモノを見失わずに済んだのだと言っている。</p>
<p>自分にとって不要な誘いは断る。時間を浪費するだけのテレビを止める。ムダなものに時間とお金を使わない。そうすると重要なものだけが残り、自分の情熱のありかがだんだんと見えてくる。</p>
<p>他人の人生を生きることを止めるための第一歩は、余計なものを捨てることである。もし捨てるのが恐いと思ったときは、「今日が人生最後の日だとしたら？」と自問してみよう。</p>
<h4>2.多数決をやめる</h4>
<blockquote><p>これはいける！　と心の声が叫んだら、みんなの顔色は見て見ぬふりだ。<br />
心の声にすべてをかけよう。<br />
あらゆるケースを考え尽くすのは、そのあとだ。<br />
（中略）<br />
いくつか足りない部分はあるが、他にはない、とんでもない魅力がある。<br />
そんなスゴイ製品は、誰かひとりの”熱狂”がカタチになったもの。<br />
１００万人に届く歌は、誰かひとりのために創られた曲。<br />
世界を変えられるのは、そういうものだけだ。</p></blockquote>
<p>最近仕事をしていて強く感じるのは、魂をこめた仕事でなければ”スゴイ”成果は出ないということだ。そして魂をこめる価値のある仕事というのは、みんなの賛同を得るために作られた誰からも愛されないアイディアではなく、自分が心から信じるアイディアからこそ生まれるものである。</p>
<p>全員から「まあまあのオーケー」をもらうような適当な仕事をするくらいなら、たとえ大勢から反対されても自分が信じるアイディアで世界を変えるべきである。そういうクレイジーな人だけが、本当に世界を変えているのだ。</p>
<h4>3.自分の中に選択肢を持つ</h4>
<blockquote><p>勝負をするときに、度胸はいらない。<br />
一か八かの勝負をしたいなら、はじめから逃げ道を作っておけばいい。それもポジティブな逃げ道を。<br />
ぼくが組織に属しながらも、つねにインディペンデントな立場であり続けられたのは、いつでもやめられる覚悟があったからだ。<br />
その覚悟ができた理由はシンプル。他に生きる術を持っていたから。</p></blockquote>
<p>ここを首になったら、どこにも行くところがない。そういう不利な立場におかれたら、どんなに不本意であったとしても言いなりにならざるをえなくなってしまう。そうならないために必要なのは、自分の中に「いざとなったら他の道もある」という選択肢を持っておくことだ。</p>
<p>どこへ行こうが自分ならやっていけるという自信があれば最強である。誰かに嫌われることを必要以上に怖れなくなるし、失敗の可能性を見据えながらも思い切って挑戦ができる。</p>
<p>自分に力がなければ、たとえ正しいのは自分だとしても、自分より立場の強い人に負けてしまう。言いたいことを言い、やりたいことをやるためには、自分の中に選択肢を持つことである。</p>
<table  border="0" cellpadding="5">
<tr>
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</tr>
<tr>
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</tr>
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		<item>
		<title>営業活動がビックリするほど見える！〜プロセスの標準化とモニタリング〜</title>
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		<pubDate>Sun, 09 Dec 2012 22:00:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>河村　拓</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンサル／営業／マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[営業]]></category>

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		<description><![CDATA[一部の飛び抜けた企業を除けば、営業活動の悩みはどの企業にも存在するのではないかと思う。しかしその悩みの原因がどこにあるのかは、良く見えないことが多い。 自社の問題がどこにあるのかが見えるフレームワークがあればと思っていた [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>一部の飛び抜けた企業を除けば、営業活動の悩みはどの企業にも存在するのではないかと思う。しかしその悩みの原因がどこにあるのかは、良く見えないことが多い。</p>
<p>自社の問題がどこにあるのかが見えるフレームワークがあればと思っていたが、今回ご紹介する『最強の営業戦略』からはいくつかのヒントを得ることができた。今日はそれらをまとめておこうと思う。<span id="more-2286"></span><br />
<h4>1.営業課題解決の６ステップ</h4>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/12/607c07e98d89d8ac3223d14df262d1452.gif" alt="営業課題解決の⑥ステップ" title="営業課題解決の⑥ステップ.gif" border="0" width="560" height="177" /></p>
<p>営業活動における悩みの要因としては、営業活動の評価指標の誤り、戦略自体が不明確、戦略と個別活動のリンクの不足、営業の役割定義と活動標準化が未確立、営業活動が非効率、営業体制が不適切、モニタリング・PDCAサイクルの不全などが考えられる。</p>
<p>本書ではそれらを解決するステップとして、６つを定義している。</p>
<p>この記事では特に参考になった２つ、「ステップ③営業の役割定義と活動の標準化」と、「ステップ⑥営業活動のPDCAの仕組みの確立」を取り上げる。</p>
<h4>2.営業の役割定義と活動の標準化</h4>
<p>一口に営業といっても、求められる役割は企業によって異なる。まずはそれを定義することが必要である。そして、求められる役割を実現するためにどのような活動が必要なのかも標準化する必要がある。</p>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/12/9488dfa2f2ea423c5451af429885f6921.gif" alt="ハイパフォーマーとローパフォーマー" title="ハイパフォーマーとローパフォーマー.gif" border="0" width="560" height="253" /></p>
<p>ハイパフォーマーとローパフォーマーを比較すると、上の図のような傾向がある。ハイパフォーマーが活動量に比例して販売量が伸びるのに対し、ローパフォーマーは活動量と販売量に相関関係がない。これは、ハイパフォーマーが成果を出すうえで計画的に活動しているのに対し、ローパフォーマーは多くの部分で運任せになっているためにおこる。こういう状態で活動量ばかりを増やす施策をとると、まったく成果が出ないことになる。</p>
<p>もし自社が上の図のような状態であれば、やるべきことは役割の明確化と、活動プロセスの標準化である。ハイパフォーマーが成果を出す上でどういった有効活動をしているのかを抽出し、ベストプラクティスとして整理するのが望ましい。</p>
<h4>3.営業活動のPDCAの仕組みの確立</h4>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/12/8284b5592bdc55f9ae368508667d23ae1.gif" alt="営業プロセスのボトルネックの特定" title="営業プロセスのボトルネックの特定.gif" border="0" width="560" height="138" /></p>
<p>標準化された活動プロセスが定義されたら、いくつかの企業にたいして個別の活動プランを作成したい。活動プランをマネージャーが定期的にモニタリングすることで、担当者がどこでつまずいているのかが見えるからだ。</p>
<p>ハイパフォーマーであれば、自分の取るべき行動や施策を全て理解して活動していることが多いため、最終的な結果だけで判断してもいい。しかし、あるべき営業活動の内容がわかっていない場合には、結果だけで評価してもパフォーマンスは向上しない。よって、生産性の高い活動プロセスが定着するまでは、マネジャーが一緒になって活動プランを作成し、それを定期的にモニタリングすることが必要である。</p>
<h4>所感：夢のある営業スタイルを目指して</h4>
<p>本書で書かれていることの多くは、営業活動の生産性を高める上で有効な手法だと感じる。ただ、「戦略」とか、「攻略」といった用語がところどころに出てくるところに違和感を感じた。</p>
<p>こういう用語を目にするとき、私がイメージするのは「いかに顧客に売り込むか」という営業スタイルだ。そこでは自社が儲けることが第一であり、その結果顧客にも利益があればいいと考えている。評価される大事な項目はどれだけ顧客や世の中に貢献したかではなく、売上や利益といった数字である。</p>
<p>私が目指しているのは「いかに顧客と共に素晴らしい仕事を成し遂げるか」という営業スタイルである。素晴らしい製品やサービスを提案・提供することに価値があり、その結果として顧客にも自社にも、そして世の中にも利益が生まれるはずだと考えている。どれだけ世の中にとって意義のある仕事をしているか、その結果として正しい利益が出ているか、どちらも同じくらい重要である。</p>
<p>前者の営業スタイルは、自社が他社と比べていかに優れているかをアピールする。後者の営業スタイルは、自社と顧客が協力することでどのような未来を実現できるかを膨らませる。</p>
<p>私は後者のスタイルのほうが楽しいし、夢があるし、世界を変えるチャンスがあると思う。また、結果的に大きくそして持続的に利益が生まれるのも、後者であると思う。そして、私は今の職場でそれを実現できると信じている。</p>
<table  border="0" cellpadding="5">
<tr>
<td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E5%96%B6%E6%A5%AD%E6%88%A6%E7%95%A5-%E6%A0%97%E8%B0%B7-%E4%BB%81/dp/4492556583%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dlemonedicecre-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4492556583" target="_blank">最強の営業戦略</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lemonedicecre-22&#038;l=ur2&#038;o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /></td>
</tr>
<tr>
<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E5%96%B6%E6%A5%AD%E6%88%A6%E7%95%A5-%E6%A0%97%E8%B0%B7-%E4%BB%81/dp/4492556583%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dlemonedicecre-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4492556583" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51LUMDyfqnL._SL160_.jpg" border="0" alt="最強の営業戦略" /></a></td>
<td valign="top"><font size="-1">栗谷 仁 </p>
<p>東洋経済新報社  2009-12-04<br />売り上げランキング : 37355</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E5%96%B6%E6%A5%AD%E6%88%A6%E7%95%A5-%E6%A0%97%E8%B0%B7-%E4%BB%81/dp/4492556583%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dlemonedicecre-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4492556583" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td>
</tr>
</table>
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		<title>戦い抜いたメッセージはシンプルで美しい</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Nov 2012 12:54:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>河村　拓</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンサル／営業／マーケティング]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.aceage.net/?p=2274</guid>
		<description><![CDATA[情報の氾濫で、広告に対して人々は心の壁を作っている。それを乗り越えるには、ロジックではなく感情を揺さぶる強烈なメッセージを伝えることである。メッセージは限りなくシンプルでなければならない。同じ内容を100文字で理解するの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/11/think-simple.jpg" alt="Think simple" title="think simple.jpg" border="0" width="435" height="166" /></p>
<p>情報の氾濫で、広告に対して人々は心の壁を作っている。それを乗り越えるには、ロジックではなく感情を揺さぶる強烈なメッセージを伝えることである。<span id="more-2274"></span>メッセージは限りなくシンプルでなければならない。同じ内容を100文字で理解するのと、1000文字で理解するのでは、どちらが好ましいか？顧客が理解するのに要する労力を900文字減らすことは、そのままわかりやすさに変わる。たくさん詰め込みたいという自分たちの都合を、顧客に押し付けてはならない。</p>
<p>しかし、分かっていてもそれがなかなか出来ない。理由は、組織内に複雑な利害関係があり、それらをそぎ落とすことは並大抵のことではないからだ。「部長からの指示で、どうしてもこの一文を外すわけにはいかない。」「親会社との兼ね合いで、この一文は必ず入れろと言われている。」こういう顧客視点ではなく内部都合の発想が、メッセージを複雑にし、顧客を混乱させる。</p>
<p>こうしたくだらない仕事を無くすためには、誰かがシンプルさのために徹底的に戦わなければならない。本質だけが残るメッセージは、シンプルで美しい。しかしそれを実現するのは、まったくシンプルではない。</p>
<p>以下、参考資料。</p>
<h4>市場における5つの氾濫</h4>
<p>①商品の氾濫　商品やサービスが多すぎる<br />
②機能の氾濫　商品の機能が多すぎる<br />
③広告の氾濫　メディア・メッセージが多すぎる<br />
④メッセージの氾濫　メッセージに要素を詰め込みすぎる<br />
⑤メディアの氾濫　競合チャネルが多すぎる</p>
<table  border="0" cellpadding="5">
<tr>
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</tr>
<tr>
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</table>
]]></content:encoded>
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	</item>
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		<title>ユベントス2011〜2012、私が選ぶ活躍した人ランキング「ベスト5」</title>
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		<pubDate>Tue, 08 May 2012 13:02:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>河村　拓</dc:creator>
				<category><![CDATA[海外サッカー／ユベントス]]></category>
		<category><![CDATA[ユベントス]]></category>

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		<description><![CDATA[2011〜2012シーズン、セリエA37節、愛するユベントスが見事に優勝を決め、最終節を前にスクデットを獲得しました！しかも37試合を終えて無敗！カルチョスキャンダルを経てセリエBに降格したり、一昨年と昨年はともに7位で [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/05/Juventus.jpg" alt="Juventus" title="Juventus.jpg" border="0" width="300" height="225" /></p>
<p>2011〜2012シーズン、セリエA37節、愛するユベントスが見事に優勝を決め、最終節を前にスクデットを獲得しました！しかも37試合を終えて無敗！カルチョスキャンダルを経てセリエBに降格したり、一昨年と昨年はともに7位で終えたりと苦しい時期が続いただけに、喜びもひとしおでした。本当にユベントスのファンで良かったなと思います。</p>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/05/juventus-scudetto.jpg" alt="Juventus scudetto" title="juventus scudetto.jpg" border="0" width="500" height="284" /></p>
<p>選手の顔ぶれだけを見れば、ACミランやインテルには敵わないのかもしれません。しかし、チームは一丸となり、共通のプレー原則のもと、一人ひとりがチームの為に全力を尽くしてくれました。全員がMVPという気持ちではありますが、今日はあえて私が考える今シーズン活躍した人のベスト5を選んでみたいと思います。<span id="more-2264"></span><br />
<h4>第5位</h4>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/05/bonucci_leonardo_juve_scudetto30.jpg" alt="Bonucci leonardo juve scudetto30" title="bonucci_leonardo_juve_scudetto30.jpg" border="0" width="400" height="266" /></p>
<p><strong>レオナルド・ボヌッチ</strong></p>
<p>何故彼を選んだのかと、反論もあるかもしれません。確かに年間を通した貢献度では、ミスらしいミスがなく抜群の安定感でシーズン最少失点に貢献したバルザーリや、3バックの左で攻守両面で非常に効果的だったキエッリーニには敵わないと思います。</p>
<p>彼の選出には、私の感情も多分に入っています。期待され、多額の移籍金で移籍してきながら、中々パフォーマンスが上がらず、特にシーズン序盤から中盤にかけてはミスが目立ちました。最終ラインの中央に入る彼のミスが致命的となり、そのまま失点した場面もありました。</p>
<p>冬の間は懐疑論も多々聞こえ、彼に失格の烙印を押す人もいたと思います。私もこれだけのプレッシャーの中でミスが続いてしまい、自信を失いかけているのではないかと心配していました。</p>
<p>しかしシーズンの終盤、ACミランとのスクデット争いが激化する中、最終ラインで最高のパフォーマンスを発揮し始めたのがボヌッチでした。チームの連続クリーンシート（無失点）に貢献するだけでなく、今まで自信なさ気だったディフェンスラインからのビルドアップにも大きな改善が見られました。彼の後方からの縦パスは、今やチームに欠かせない武器となっています。</p>
<p>ハイライトは優勝を決めた第37節。彼の最高のタイミング、最高の精度の縦パスがディフェンスラインの裏へ抜けだしたヴチニッチに通り、そのまま先制点につながりました。勝ち点1差で追いかけるACミランのプレッシャーを感じていたチームにとって、あの先制点がどれだけ勇気につながったか分かりません。</p>
<p>批判にあいながらも懸命にプレーを続け、シーズン終盤の大活躍でユベントスの快進撃を攻守両面で支えた彼を、来シーズンへの期待も込めて選出しました。</p>
<h4>第4位</h4>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/05/marchisio-jpg_0854061.jpg" alt="Marchisio jpg 085406" title="marchisio-jpg_085406.jpg" border="0" width="300" height="200" /></p>
<p><strong>クラウディオ・マルキージオ</strong></p>
<p>チームの新たなバンディエラ候補は、今シーズンついにブレイクを果たしてくれました。特にシーズン序盤の活躍はまさにMVP級。ACミラン戦で試合を決める2ゴールを決め、チームに自信を与えた貢献度は計り知れません。</p>
<p>MFとしての10ゴールは立派な数字です。優れたテクニックと鋭い飛び出しを兼備しているので、これからも組み立てとフィニッシュで頼れる柱としての活躍を期待したいです。</p>
<h4>第3位</h4>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/05/Vidal.jpg" alt="Vidal" title="Vidal.jpg" border="0" width="230" height="230" /></p>
<p><strong>アルトゥーロ・ビダル</strong></p>
<p>1050万ユーロで今季加入したビダルですが、個人的にはその倍額でも安いくらいの大当たりだったと感じています。彼の良いところを挙げるときりがありません。</p>
<p>運動量があり、守備時の1対1にめっぽう強く、攻守の切り替えで彼がいるのといないのとではボールの回収率・回収スピードに大きな違いが生まれます。彼がいるからこそ、ユベントスはボールを長い時間保持し、攻撃する時間を増やすとともに、相手に長時間の守備を強いることが出来るのです。</p>
<p>加えて攻撃での貢献度も高く、37節終了時点で9ゴールを記録しています。課題らしい課題はミドルシュートの精度くらいです。</p>
<p>今やレアル・マドリードのモウリーニョ監督が興味を示しているなどという噂もありますが、彼には出来る限り長い間ユベントスで活躍して欲しいです。</p>
<h4>第2位</h4>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/05/Pirlo.jpg" alt="Pirlo" title="Pirlo.jpg" border="0" width="448" height="220" /></p>
<p><strong>アンドレア・ピルロ</strong></p>
<p>チームの長年の課題だったビルドアップの質の低下を、一気に解消するばかりか、たった一人でトップレベルに引き上げたのが今シーズンのピルロです。彼は今シーズン、この役割において自身が世界最高の選手であることを改めて証明しました。</p>
<p>ユベントスの分厚い攻撃を支えるのは、間違いなくこの司令塔の存在です。キープ力があり、滅多にボールを失わない彼がいるからこそ、他の選手達は安心して前に出ることができます。常に的確かつ精度の高いプレーで、チームの攻撃をオーガナイズします。</p>
<p>加えて彼を唯一無二の存在たらしめているのが、勝負を決める中長距離のパスとプレースキックです。センターサークル付近をほとんど離れないにもかかわらず、あの位置からあれだけのアシストを決められる選手など、他に知りません。また、プレースキックの精度も高く、前線の決定力不足という課題を抱えているチームにとって彼の存在はあまりにも重要でした。</p>
<p>だからこそ気になるのが、彼のバックアッパーの不在です。今のチームに彼の代役を勤められる選手はいなく、CLへの参加で来季はさらに負担が増えることが予想されます。彼がいない試合をどう乗り越えるのかは大きな課題だと思います。</p>
<p>とはいえ、世界中を見渡したって彼の代役など見つからないのが現実です。ピルロという選手は、それだけ特別な存在なのです。私にバロンドールの投票券があるならば、迷わず彼に投票するでしょう。</p>
<p>マルキージオ、ビダル、ピルロで構成される3センターハーフは、まさにMVP（Marchisio、Vidal、Pirlo）でした。</p>
<h4>第1位</h4>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/05/Conte.jpg" alt="Conte" title="Conte.jpg" border="0" width="300" height="218" /></p>
<p><strong>アントニオ・コンテ</strong></p>
<p>彼が今シーズンからユベントスの監督になると聞いたときは、「本当に大丈夫なのか？」と不安でした。セリエBでの指導経験がほとんどで、ユベントスのようなメガクラブを本当に率いることが出来るのか、半信半疑どころか9割以上疑っていました。</p>
<p>しかし就任初年度で彼はチームを再びイタリア王者に引き上げたばかりか、シーズンを通して無敗を維持し、加えて積極的に試合を支配するエキサイティングなスタイルを確立してくれました。</p>
<p>シーズンが始まった当初、私は新生ユベントスの試合を見ていて、「ボールを積極的に支配し、相手に攻撃するチャンスを与えない点で、バルセロナみたいなサッカーなのかな？」と思っていました。しかし、実際には両チームのコンセプトには大きな違いがあります。</p>
<p>バルセロナのサッカーは「ポジション＆ポゼッション」であり、あまり人は動かず、ボールを積極的に回し、じわじわと相手の守備のほころびが出来るのを待つサッカーです。それに対してユベントスは、ボールも人も積極的に動く、アグレッシブなサッカーです。華麗なバルセロナに比べれば、とても泥臭く映るサッカーです。しかし、選手の必死さ、頑張りがダイレクトに伝わってくる現ユベントスのスタイルが、私はたまらなく大好きなのです。</p>
<p>チームに素晴らしいプレースタイルを根付かせ、最後まで諦めない闘士を植えつけ、最高の結果をもたらしたコンテ新監督に、これ以上を求めることが出来たでしょうか？来シーズン、彼の指揮するチームがチャンピオンズリーグの部隊でも大暴れするのが、今から楽しみで仕方ありません。</p>
<p>ありがとう、コンテ！ありがとう、ユベントス！ユベントスのファンで良かった！</p>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/05/1207196526.jpg" alt="1207196526" title="1207196526.jpg" border="0" width="490" height="327" /></p>
<table  border="0" cellpadding="5">
<tr>
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</tr>
</table>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>SEが苦手にしがちなドキュメント力を強化する5つの視点</title>
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		<pubDate>Mon, 07 May 2012 02:30:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>河村　拓</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT/ツール]]></category>
		<category><![CDATA[SE]]></category>
		<category><![CDATA[ドキュメント]]></category>

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		<description><![CDATA[SEに最も必要なスキルは「伝える力」だと言われています。分業が前提となるシステム開発において、意志の伝達がうまく出来ないことは致命的だからです。 よって、作成するドキュメントにも正しく伝える技術が求められるのですが、しか [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/05/medium_4101203095.jpg" alt="Medium 4101203095" title="medium_4101203095.jpg" border="0" width="380" height="200" /></p>
<p>SEに最も必要なスキルは「伝える力」だと言われています。分業が前提となるシステム開発において、意志の伝達がうまく出来ないことは致命的だからです。</p>
<p>よって、作成するドキュメントにも正しく伝える技術が求められるのですが、しかし多くのSEはドキュメント作成を苦手としているようです。</p>
<p>そこで今日は、SEがドキュメント作成で失敗しがちなポイントと、ドキュメント力を強化するための5つの視点について、『エンジニアのための文章術再入門講座』からご紹介します。<span id="more-2251"></span><br />
<h4>1.SEがドキュメント作成で失敗しがちなポイント</h4>
<p>SEがドキュメント作成に失敗しがちなポイントは、主に以下の2つです。</p>
<ol>
<li>相手の関心と不一致</li>
<li>知識差のための説明が不足</li>
</ol>
<p>例えば、システム開発プロジェクトの部長向けの進捗報告の場面を思い浮かべてください。性格にもよりますが、一般に部長クラスの方が気にするのは「予算を超過しないか」「顧客との関係は良好か」「今回の開発でチームメンバーにノウハウが蓄積されるようになっているか」といったような大きな視点です。</p>
<p>しかし、この時に「部長レベルで気になるポイント」にフォーカスせずにドキュメントを作成してしまうと、例えば細部の設計の話や個別バグの報告などを延々としてしまいがちで、「これではよく分からない」となってしまいます。</p>
<p>また営業部門長など、技術に明るくない人向けのドキュメントに、「ウォークスルー」とか、「インスペクション」とか書いても分かりません。こういう専門用語を多く使ってしまったり、本来説明が必要な部分を自分本位に省略して書いてしまうと、分かりにくいドキュメントになってしまいます。</p>
<h4>2.ドキュメント力を強化するための5つの視点</h4>
<p>上記のような問題に陥らないためには、相手の視点に合わせて文章を書けるようになることです。それにはもちろん技術も必要ですが、ここではその前にどのような視点を持っておくべきかについておさらいします。</p>
<blockquote><p>ビジネスでは、経営者レベルの視点から担当者レベルの視点までさまざまです。経営者は「収益、顧客獲得」のようなビジネスの視点を持ち、ミドルマネジメントはコスト効果やヒューマンリソース、作業スケジュールといった管理上の視点を持ちます。<br />
また、経営層や管理職が全体を鳥瞰する視点を持つのに対し、担当者の視点は部分の個別事項に関するものが多く、これはポジション（経営者から担当者まで）によって関心のある視点は異なるということを意味しています。</p></blockquote>
<p>つまり、良いドキュメントを作成するためには、説明する人に合わせて多面的な視点で考える必要があります。自分の興味や関心、理解できている視点だけで勝負していては、うまくいきません。</p>
<p>具体的には、以下の5つの視点について、「経営者なら何処に関心をもつか？」「担当者ならどうか？」と、考えてみるといいでしょう。</p>
<p><strong>1.目的の視点</strong><br />
→なぜそれをするのか、しないとどうなるのか<br />
<strong>2.リソースの視点</strong><br />
→いつやるのか、誰がやるのか、その理由はなにか<br />
<strong>3.進め方の視点</strong><br />
→具体的にどんなステップで行なうのか、その合理性はどうか<br />
<strong>4.効果の視点</strong><br />
→効果はどうか、具体性はどうか<br />
<strong>5.今後の視点</strong><br />
→将来的にどうなるのか、次は何につながるのか</p>
<table  border="0" cellpadding="5">
<tr>
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</tr>
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</tr>
</table>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ピルロがWSDのセリエA年間MVP！香川もドイツで・・・</title>
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		<pubDate>Fri, 04 May 2012 02:07:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>河村　拓</dc:creator>
				<category><![CDATA[海外サッカー／ユベントス]]></category>
		<category><![CDATA[ユベントス]]></category>

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		<description><![CDATA[今週号のワールドサッカーダイジェスト（WSD）の企画で、毎年恒例の、年間を通して活躍したプレイヤーのベスト50を現地記者が選ぶ企画が掲載されています。そのなかで、愛するユベントスの司令塔、アンドレア・ピルロが見事MVPに [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/05/13a559c104ad0a31e9c6558cd91840911.jpg" alt="写真 9" title="写真-9.jpg" border="0" width="400" height="260" /></p>
<p>今週号のワールドサッカーダイジェスト（WSD）の企画で、毎年恒例の、年間を通して活躍したプレイヤーのベスト50を現地記者が選ぶ企画が掲載されています。そのなかで、愛するユベントスの司令塔、アンドレア・ピルロが見事MVPに輝きました！<span id="more-2235"></span>選出の理由も、</p>
<blockquote><p>センターサークルの自陣側から、ピンポイントのラストパスを前線に送り込めるのは世界でもピルロだけでしょう。</p></blockquote>
<blockquote><p>今シーズンのピルロのパフォーマンスは、世界レベルで見ても匹敵する者がいない孤高の境地にあると思う。</p></blockquote>
<p>などなど、ピルロを絶賛するものばかり。私も今年はスカパーを契約して、放送のある試合はほとんどチェックし、秋にはユベントススタジアムでVSパレルモ戦を生で観戦もしましたが、ピルロのパフォーマンスは安定してクオリティーが高かったです。</p>
<p>今シーズンのユベントスは新監督のコンテのもと、前線で数的優位を作りながらボールも人もアグレッシブに動くサッカーをしています。あれだけ前線の選手やサイドバック/サイドハーフの選手が前に出られるのも、ピルロの卓越したボールキープ力があってこそでしょう。彼はほとんどボールを奪われません。</p>
<p>また、プレーの判断ミスがほとんどないのも特筆に価すると思います。中盤の底でのプレーがほとんどなので、あそこでボールを奪われると即失点のピンチになり兼ねません。しかし実際にそのようなピンチが数えるほどしかなかったのは、彼が広い視野を持ち、ドリブルすべきか、パスすべきか、シュートすべきかの判断を常に的確かつ素早くこなしていたからだと思います。</p>
<p>本当に頼もしいプレイヤーです。チームがチャンピオンズリーグに出場していなかったので実際には無理でしょうが、バロンドールに値するんじゃないかとすら思います。是非無敗優勝でシーズンを締めくくって欲しいです。</p>
<p>また、ドイツ・ブンデスリーガのMVPには、何と香川真司が選ばれています。こちらも同じ日本人として、うれしいですね！</p>
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	</item>
		<item>
		<title>クラウドにおけるKVSの機能概要と３つの実現方式をおさらい</title>
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		<pubDate>Tue, 01 May 2012 02:30:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>河村　拓</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT/ツール]]></category>
		<category><![CDATA[DB]]></category>
		<category><![CDATA[クラウドコンピューティング]]></category>

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		<description><![CDATA[クラウドシステムにおいては、従来のリレーショナルDBでは限界があることは、以下の記事でまとめました。 クラウドシステムにおけるリレーショナルDBの限界のおさらい そのため、クラウドシステムではKVS（キー・バリュー・スト [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/04/cloud-computing.jpg" alt="Cloud computing" title="cloud computing.jpg" border="0" width="300" height="225" /></p>
<p>クラウドシステムにおいては、従来のリレーショナルDBでは限界があることは、以下の記事でまとめました。</p>
<div class="linkimage"><a href="http://www.aceage.net/article/%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%89%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%a0%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e3%83%aa%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%abdb%e3%81%ae%e9%99%90%e7%95%8c/"><img src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://www.aceage.net/article/%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%89%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%a0%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e3%83%aa%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%abdb%e3%81%ae%e9%99%90%e7%95%8c/" alt="クラウドシステムにおけるリレーショナルDBの限界のおさらい" style="border:none;float:left;margin:0 .5em .5em 0;" /></a><a href="http://www.aceage.net/article/%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%89%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%a0%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e3%83%aa%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%abdb%e3%81%ae%e9%99%90%e7%95%8c/">クラウドシステムにおけるリレーショナルDBの限界のおさらい</a><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.aceage.net/article/%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%89%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%a0%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e3%83%aa%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%abdb%e3%81%ae%e9%99%90%e7%95%8c/" target="_blank" rel="nofollow"><img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.aceage.net/article/%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%89%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%a0%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e3%83%aa%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%abdb%e3%81%ae%e9%99%90%e7%95%8c/" alt="はてなブックマーク - クラウドシステムにおけるリレーショナルDBの限界のおさらい" title="はてなブックマーク - クラウドシステムにおけるリレーショナルDBの限界のおさらい" style="border:none" /></a><br style="clear:left;"></div>
<p>そのため、クラウドシステムではKVS（キー・バリュー・ストア）と呼ばれるデータストアを用いることになります。今日は、KVSの機能要件と、３つの実現方法について、おさらいしたいと思います。<span id="more-2188"></span><br />
<h4>1.クラウドシステムにおけるKVSの機能概要</h4>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/04/49ef72b19c9b2addea8db508ca9b00b71.jpg" alt="１" title="１.jpg" border="0" width="500" height="375" /></p>
<p>クラウドの大規模分散システムで使用されるKVSには、3つの機能要件が求められます。</p>
<ul>
<li>多くのサーバーに分散配置されても、登録・参照・更新などで整合性のあるアクセスができること</li>
<li>KVSが分散して格納されるサーバーが、登録データボリュームが増加した際にサーバーの割り当てを増やして分割できること、またそのようなデータ構造になっていること</li>
<li>可用性を維持するために、同一データストアの複製を配置できること、またそのようなデータ構造になっていること</li>
</ul>
<p>これに対応するため、KVSは①主キーとデータ項目だけの単純なファイル／レコード構造、②スキーマのないファイルシステム、という2つの特性を持っています。また、アクセスパフォーマンスの向上のため、大量PCサーバーにそれぞれメモリキャッシュ（クラウドシステムのほとんどがmemcachedを使用）を割り当て、通常使用されるデータのほとんどをオンメモリ状態にしてデスクヘッドのシークを減らしています。</p>
<h4>2.KVSでデータストア情報をクライアント側に配置した場合</h4>
<p>KVSでは、同一種類のテーブルが分割され、それぞれのレコードがインデックスによってソートされています。同じテーブル名のデータストアがかなりの数に分かれて分散配置された場合、クライアントからのデータアクセスに対応するためにはどのデータストアにどのレコードがあるのかをどこかで管理する必要があります。</p>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/04/20cfce153c6dcbd30dc35695758066ae3.jpg" alt="２" title="２.jpg" border="0" width="500" height="375" /></p>
<p>まずは、データストア情報をクライアント側で管理した場合を見てみます。</p>
<p>この場合、データストア情報を全てクライアント側で維持管理するため、かなりの負荷がかかることになります。例えばデータストアの内容に追加や変更があった際には、全てのクライアントに通知・更新する必要があります。中にはデータストア情報の更新が遅れ、クライアントに対して正確なデータストアサーバーの割り当てが出来ず、障害につながる可能性もあります。</p>
<p>特に管理対象サーバーが多いクラウドシステムにおいては、向かない方法だと言えます。</p>
<h4>3.KVSでデータストア情報をサーバー側に配置した場合</h4>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/04/041c8e89b678b46731ac2144bc87c2e7.jpg" alt="３" title="３.jpg" border="0" width="500" height="375" /></p>
<p>次に、データストア情報をサーバー側に配置した場合を見てみます。</p>
<p>この時クライアント側は、どのデータストアに必要なデータがあるかがわからないため、代表となるサーバーにアクセスして、そのサーバーが持つデータストア情報を使用して目的のデータストアを探すことになります。</p>
<p>しかしこの方法では、代表となるサーバーにアクセスが集中してしまい、負荷集中による障害が発生する可能性が高くなります。</p>
<h4>4.KVSでデータストア情報をデータストアマネージャに配置した場合</h4>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/04/3d286c066077720590e492e614c9bbcc.jpg" alt="４" title="４.jpg" border="0" width="500" height="375" /></p>
<p>最後に、データストア情報を別途サーバー（データストアマネージャ）を立てて管理する方法を見てみます。</p>
<p>データストアマネージャは管理範囲内の全てのテーブルを把握し、また同じテーブルに属する複数の分散データストア情報を把握します。データストアマネージャは基本的にはクライアントの起動時にしか参照されないため、それほど負荷がかかる心配がありません。</p>
<p>データストアの大規模化に対して、最も無理なく対応できる方式と言えます。</p>
<h4>参考書籍</h4>
<table  border="0" cellpadding="5">
<tr>
<td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798027146/lemonedicecre-22/ref=nosim/" target="_blank">クラウド・アーキテクチャの設計と解析―分散システムの基礎から大規模データストアまで</a></td>
</tr>
<tr>
<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798027146/lemonedicecre-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41lRmKo-sRL._SL160_.jpg" border="0" alt="クラウド・アーキテクチャの設計と解析―分散システムの基礎から大規模データストアまで" /></a></td>
<td valign="top"><font size="-1">清野 克行 </p>
<p>秀和システム  2010-08<br />売り上げランキング : 205719</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798027146/lemonedicecre-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td>
</tr>
</table>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>クラウドシステムにおけるリレーショナルDBの限界のおさらい</title>
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		<pubDate>Sun, 29 Apr 2012 00:30:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>河村　拓</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT/ツール]]></category>
		<category><![CDATA[DB]]></category>
		<category><![CDATA[クラウドコンピューティング]]></category>

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		<description><![CDATA[分散システムでは、バックエンドのデータストアにリレーショナルDBを使用することが一般的です。しかし巨大な分散システムとなるクラウドシステムにおいては、RDBでは限界があります。今日は、クラウドシステムにおけるリレーショナ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/04/why-cloud-computing.jpg" alt="Why cloud computing" title="why-cloud-computing.jpg" border="0" width="300" height="209" /></p>
<p>分散システムでは、バックエンドのデータストアにリレーショナルDBを使用することが一般的です。しかし巨大な分散システムとなるクラウドシステムにおいては、RDBでは限界があります。今日は、クラウドシステムにおけるリレーショナルDBの限界について、おさらいしたいと思います。<span id="more-2172"></span><br />
<h4>1.RDBをデータ種別によって分割した場合</h4>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/04/067f2fbc91e747c95c15ed8411ec86e02.jpg" alt="読書　まとめ" title="読書　まとめ.jpg" border="0" width="500" height="375" /></p>
<p>クラウドのように分散システムが巨大化した場合、データボリュームの増加と、アクセス数の増加から、単一のリレーショナルDBでは対応しきれなくなります。よって、リレーショナルDBを分割して対処することになるのですが、まずはデータ種別で分割した場合についてみてみます。</p>
<p>たとえばマスタデータ系、トランジションデータ系など、データの種別で分割した場合、ある程度の負荷分散はできるものの、とてもクラウドのボリュームには対応できません。なぜならば、マスタデータ系は運用時の登録・更新の頻度が少ないのに対し、トランザクション系では日々のデータ登録・更新処理が格段に多く、これではトランザクション系のDBにアクセスが集中してしまいます。</p>
<h4>2.RDBをデータ範囲によって分割した場合</h4>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/04/20cfce153c6dcbd30dc35695758066ae.jpg" alt="２" title="２.jpg" border="0" width="500" height="375" /></p>
<p>次に、データ範囲で分割した場合についてみてみます。</p>
<p>上の図では、リレーショナルDBをユーザーコメント数１万件ごとに分割しています。ユーザーコメントという同じ属性を格納している別個のデータベースが複数存在するため、読み書き時にはデータの範囲によってDBを選択するロジックが必要となります。</p>
<p>DB選択ロジックは、</p>
<ul>
<li>どのような属性のテーブルが格納されており、そのなかのレコード番号の何番目から何番目のレコードが格納されているか</li>
<li>保有されるテーブルのレコード番号と対応する主キー値</li>
</ul>
<p>上記２つの情報を保持しておく必要があります。</p>
<p>この場合、主キー以外の列項目範囲での条件検索は時間がかかり、Join検索は実際不可能で、クラウドで要求される大規模な分散システムでのデータ格納には向きません。</p>
<h4>まとめ</h4>
<p>上記の理由から、クラウドシステムでリレーショナルDBを使うのは限界があります。そこでKVS（Key-Value Store：キー・バリュー・ストア）と言われるデータ形式が、クラウドシステムでは使用されるようになっています。</p>
<p>KVSはリレーショナルDBのような機能豊富なSQLを使うことが出来ないため、NoSQLと言われることもあります。特徴としては、テーブル構造を定義するスキーマがなく、関係モデルや演算処理を重視しません。</p>
<p>KVSについてはまた別途まとめたいと思います。</p>
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		<item>
		<title>クラウド・コンピューティングで知っておきたい分散システムの構成図</title>
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		<pubDate>Sat, 28 Apr 2012 04:10:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>河村　拓</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT/ツール]]></category>
		<category><![CDATA[クラウドコンピューティング]]></category>
		<category><![CDATA[システム]]></category>

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		<description><![CDATA[クラウド・コンピューティングは、従来から研究されてきた分散システムの考え方の上に実現されています。なので、クラウドシステムを理解するには、まずその基となる分散システムを理解しておく必要があるのです。 今日は、クラウド・コ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/04/webinar.jpg" alt="Webinar" title="webinar.jpg" border="0" width="300" height="225" /></p>
<p>クラウド・コンピューティングは、従来から研究されてきた分散システムの考え方の上に実現されています。なので、クラウドシステムを理解するには、まずその基となる分散システムを理解しておく必要があるのです。</p>
<p>今日は、クラウド・コンピューティングを理解するに当たって知っておきたい、分散システムの最小構成について、おさらいしたいと思います。<span id="more-2165"></span><br />
<h4>分散システムの最小構成</h4>
<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/04/067f2fbc91e747c95c15ed8411ec86e01.jpg" alt="読書　まとめ" title="読書　まとめ.jpg" border="0" width="500" height="375" /></p>
<p><strong>1.クライアント</strong></p>
<p>クライアントからサーバーにアクセスする場合は、レジストリから取得されたディスパッチャアドレスを使用してサーバーアドレスを動的に取得し、サーバーへのリクエストコールを行う。</p>
<p><strong>2.サーバー</strong></p>
<p>サーバーは起動時に、アドレス情報、そのサーバーが受け持つ処理内容などをディスパッチャに通知する。サーバープログラム内にアドレス情報は持たず、レジストリからディスパッチャアドレスを動的に取得して通信コネクションを確立する。</p>
<p><strong>3.レジストリ</strong></p>
<p>環境内で有効なディスパッチャアドレス情報のみを保持し、クライアントおよびサーバーからの問い合わせに応じて有効なディスパッチャアドレス情報を通知する。</p>
<p><strong>4.リクエストディスパッチャ</strong></p>
<p>環境内で稼動しているサーバーのアドレス、各サーバーの処理機能などをすべて把握する。またサーバーの負荷状況もディスパッチャで管理することが可能で、クライアントからのリクエストに応じて、リクエストに対する機能を持つサーバーのうちもっとも負荷の少ないサーバーをクライアントに通知する。</p>
<p><strong>5.サーバーアドミニストレータ</strong></p>
<p>サーバーに障害が発生していないかを常に監視する。定期ポーリングでサーバー障害を検出した場合、そのサーバーの再起動を試みるが、不可の場合は代替サーバーを割り当ててそのサーバーを起動する。これらの処理はアドミニストレータの監視画面から行え、手動処理で代替サーバーの起動処理を行なうことができる。</p>
<h4>まとめ</h4>
<p>上記が分散システムの最小構成の例です。これを拡大・展開していくことによって、大規模分散システムやクラウドシステムへと発展していくことになります。</p>
<p>クラウドでのシステム構成については、また別途まとめたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>恋愛でイライラしてしまいがちな女性が知っておきたい女性の心理</title>
		<link>http://www.aceage.net/article/%e6%81%8b%e6%84%9b%e3%81%a7%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%84%e3%81%8c%e3%81%a1%e3%81%aa%e5%a5%b3%e6%80%a7%e3%81%8c%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a/</link>
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		<pubDate>Thu, 26 Apr 2012 02:30:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>河村　拓</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑学ネタ]]></category>
		<category><![CDATA[婚活]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛]]></category>

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		<description><![CDATA[先日、サンクチュアリ出版様より、鈴木ぐりさんの『愛する技術』を献本いただきました。「これは私向けの本なのか…？」と思いつつ一応読んだのですが、まったく共感できず…。しかし一昨日に後輩の女性2人（20代前半）の恋愛・婚活話 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.aceage.net/wp-content/uploads/2012/04/13a559c104ad0a31e9c6558cd9184091.jpg" alt="写真 9" title="写真-9.jpg" border="0" width="300" height="198" /></p>
<p>先日、サンクチュアリ出版様より、鈴木ぐりさんの『愛する技術』を献本いただきました。「これは私向けの本なのか…？」と思いつつ一応読んだのですが、まったく共感できず…。しかし一昨日に後輩の女性2人（20代前半）の恋愛・婚活話を聞いていたところ、「あれっ、モロあの本の話と一緒じゃん！」とビックリしました。</p>
<p>「あ〜、女性ってこういうものなのかなぁ？」と私には非常に新鮮な内容だったので、せっかく本もいただいたことですし、記事にて共有したいと思います。<span id="more-2157"></span><br />
<h4>1.女性はとにかく愛されている実感がほしい</h4>
<ul>
<li>連絡がないと、「浮気してるんじゃないか・・・」と疑って、ストレスを貯めてしまう</li>
<li>好きならこれくらいしてくれるはずという感情から、「今すぐ来て」とか言ってしまう</li>
<li>一日でも連絡をしないのはNG、キレる</li>
<li>自分から連絡すると負けた気がするので、相手から連絡が来るまで待ってしまう</li>
<li>相手から連絡がないと不安で、何をしているのかすべて管理したくなる</li>
<li>かといって、重い女、面倒くさい女と思われたくなく、サバサバしているフリをする</li>
<li>自分はいい子だと思っている</li>
</ul>
<p>以上が、2人の話で印象に残ったポイントです。女性はとにかく、自分が愛されているという実感を求めているのだなと感じました。かと言って自らは相手を積極的に愛しているかというと、どうやらそうでもないようです。</p>
<p>「そう思えるような男性がいない」「自分から好きだというと負けた気がするからできない」というのが理由なのだそうです。しかし日本の男性の多くも「好きだよ」「愛してるよ」と自らはっきりと口にするタイプではないので、これではお互いにストレスが溜まって苦労しそうですね。</p>
<h4>2.ひたすら待っている女性は、実はすごく損をしている</h4>
<p>『愛する技術』は、「まずは相手が自分を愛してくれないと、自分も相手を愛せない」という主人公の女性が、少しずつ自分を改善していく姿を描いたマンガです。私の中で印象にのこっているのは、「損をしている」というフレーズです。</p>
<ul>
<li>本当の自分を偽って、サバサバしているフリをして、ストレスをためてしまう</li>
<li>好きならこれくらいしてくれるはずという感情から、自分も相手も振り回してしまう</li>
<li>連絡がないことで喧嘩し、後で後悔してしまう</li>
<li>負けたくないので相手から連絡が来るまで待ち、時間とチャンスを無駄にしてしまう</li>
</ul>
<p>これらはみな、相手に自分の幸せを委ねてしまっているため、感情がとても不安定になります。「こうしてくれさえすれば私は幸せになれるのに、何故あなたはそうしてくれないの！？」と、相手のせいにして勝手に怒ってしまうのです。</p>
<p>本書の主人公の女性もそのことに次第に気づいていきます。好きなことややりたいことがあるなら、相手のアクションを待たずに、自分から動くようになります。上記のような悩みを抱えている女性は、是非読んでみるといいのではないでしょうか？</p>
<table  border="0" cellpadding="5">
<tr>
<td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486113966X/lemonedicecre-22/ref=nosim/" target="_blank">愛する技術 (Ｓａｎｃｔｕａｒｙ　ｂｏｏｋｓ)</a></td>
</tr>
<tr>
<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486113966X/lemonedicecre-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41wf9-9IDQL._SL160_.jpg" border="0" alt="愛する技術 (Ｓａｎｃｔｕａｒｙ　ｂｏｏｋｓ)" /></a></td>
<td valign="top"><font size="-1">鈴木 ぐり </p>
<p>サンクチュアリ出版  2012-02-28<br />売り上げランキング : 309355</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486113966X/lemonedicecre-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td>
</tr>
</table>
]]></content:encoded>
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